ザ・ウォーク

評価:★★★★★★★☆☆☆(7点)
<8点以上→オススメ/7〜6点→まあまあ/5点→普通/3~4点→微妙/2点以下→ハズレ>

"The Walk"
(2015年/アメリカ/123分)
公開:1月23日
監督:ロバート・ゼメキス
出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ベン・キングスレー、シャルロット・ルボン
 
【あらすじ】8歳の時、故郷フランスで“世界一の綱渡り一座”と呼ばれるサーカス団“白い悪魔たち”の妙技に魅せられたフィリップ・プティ(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、独学でトレーニングを積み、“白い悪魔たち”の門を叩く。ところが、座長のパパ・ルディ(ベン・キングズレー)と決裂。1973年、パリで大道芸人として綱渡りを披露していたフィリップは、雑誌の記事で世界最高層のワールド・トレード・センタービル建設中のニュースを知り、衝撃を受ける。このツインタワーの屋上と屋上の間にワイヤーを架けて歩く…。危険極まりない違法行為ながら、その夢に囚われた彼は実現に向かって走り始める。

ザ・ウォーク

ダメな人はダメだろうなー。どちらかと言えば女性受けは悪そう。主人公・フィリップがとにかく自己中でサイテー人間だから(笑)。でも僕としては相当良かった!さすがはロバート・ゼメキス。

フィリップ自身のモノローグで物語が始まる。しかも超ぶっ飛んだ場所で(笑)。この時点で実話とは言えフィリップの成功は間違いない訳で、監督のセンスを感じるね。

ザ・ウォーク

「共犯者」と言う仲間集めのくだりもいいストロークになってるし、クライマックスの綱渡りシーンがとにかくステキ。高所恐怖症気味なので自然と足がゾクゾクしてしまった…。いやー、映画ではなかなか無い種類の緊張感を味わえたよ。遊園地のアトラクションのような映画であると同時に立派な1人の男の人生の大目標を描いた映画。なかなかに味わい深かった。
 
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