クリード

評価:★★★★★★☆☆☆☆(6点)
<8点以上→オススメ/7〜6点→まあまあ/5点→普通/3~4点→微妙/2点以下→ハズレ>

"Creed"
(2015年/アメリカ/133分)
公開:12月23日
監督:ライアン・クーグラー
出演:マイケル・B・ジョーダン、シルべスター・スタローン、テッサ・トンプソン
 
【あらすじ】アドニス・ジョンソン(マイケル・B・ジョーダン)の父親は世界的に有名なボクシングのヘビー級チャンピオンだったアポロ・クリードだが、彼が生まれる前に死んでしまったため、父のことを何も知らない。それでも、明らかにアドニスにはボクシングの才能が受け継がれていた。アドニスは、父がタフな無名のボクサー、ロッキー・バルボアと死闘を繰り広げた伝説の戦いの地フィラデルフィアへ向かう。フィラデルフィアに着いたアドニスは、ロッキー(シルべスター・スタローン)を捜し出し、トレーナーになるよう頼む。ロッキーはボクシングからは完全に手を引いたと断るが、かつての宿敵でのちに親友となったアポロと同じ強さと決意をアドニスの中に見出し、トレーナーを引き受ける。若いボクサーを鍛え始めるロッキーを味方につけたアドニスは、タイトル戦への切符を手に入れるが…。

クリード

「ロッキー」愛はそんなに無い割に相当楽しめたんだけど、何かが足りないような…。超スピーディーでボクシングシーンはカッコいいし、1カメ演出も実に効果的。ただ、そこまでの盛り上がっていく流れが急ピッチ過ぎて僕は乗り切れなかった。OPでもったいつけた割には母親とのドラマも中途半端だし。

一番残念なのはロッキーがトレーナーを引き受けるまでがすげーあっさりだったとこかな。そこは絶対丁寧にいかないとダメなとこでしょう…。

でも普通に男ならエキサイト出来るんじゃないかなー。とにかくクリードの体格が凄すぎる。かっけー。パンチのスピード感もプロと遜色ないレベル。一体どんだけトレーニング積んだんだろう…。撮り方もイカしてるし、カメラマンいい仕事してるわぁ。トータルで見て、日本じゃ絶対ありえん描写だよなー。

クリード
 
が、一番びっくりしたのは監督が1986年生まれってこと。まさかの年下…(笑)。ちょい厳しめかもしれないけど、ギリギリ7点には届かない感じかね。でもボクシングシーンはホントお見事。次回作も楽しみ!

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