コードネーム

評価:★★★★★★★☆☆☆(7点)
<8点以上→オススメ/7〜6点→まあまあ/5点→普通/3~4点→微妙/2点以下→ハズレ>

"The Man from U.N.C.L.E."
(2015年/アメリカ/116分)
公開:11月14日
監督:ガイ・リッチー
出演:ヘンリー・カヴィル、アーミー・ハマー、アリシア・ヴィキャンデル、エリザベス・デビッキ、ヒュー・グラント
 
【あらすじ】東西冷戦真っただ中の1960年代前半。ナチスの残党が強大な国際犯罪組織と手を組み、核兵器とその技術拡散によって世界の勢力バランスを揺るがそうとするテロ計画を企んでいた。そんな中、CIAで最も有能な男といわれるナポレオン・ソロ(ヘンリー・カヴィル)と、KGBに史上最年少で入った超エリートのイリヤ・クリヤキン(アーミー・ハマー)は、長年の敵対感情をひとまず忘れ、謎の国際犯罪組織撲滅の合同任務に乗り出す。だが手掛かりは、その犯罪組織潜入の鍵となる失踪したドイツ人科学者の娘だけであった。彼女を守りながら科学者本人を探し出さなければならない二人だったが、考え方もやり方も何もかも正反対。タイムリミットが迫る中、核爆弾大量生産の危機から二人は世界を救えるのか…。

コードネーム

シャレオツな古き良きレトロスパイ映画!「ミッション:インポッシブル」とも「007」とも「キングスマン」とも毛色の違う、ガイ・リッチー監督の緩急をつけた演出が冴える。芸人ヒロシの「あの曲」がBGMで流れるシーンはちょっと笑ってしまったぜ…(笑)。しかし今年は何でこんなにスパイ映画多いんでしょ。

ストーリーは二転三転して全く飽きさせない代わりに少々複雑。不覚にも一部ウトウトしてしまい(つまらなかったのではなく単純な睡眠不足による…)、ちょびっとだけ「?」になってしもたので、これから見る方は要注意…。

コードネーム

一番良かったのはキャラクターの個性がきちんと際立ってて、物語の中で自然と活かされてたことかな。アメリカとロシア、メインの2人はもちろん、ヒロインのギャビーがキュートで良かったね。「スパイ感」は実はそんなに無いんだけど、別にそれがマイナスに働いてる印象は無い。かと言って、大きなポジティブ要素がある訳でも無いけれど。

原点回帰のスパイ映画ってことで単純に楽しむのが一番かなー。僕より年上の男性の方が、きっとこの映画の魅力がストレートに伝わってくると思う。ラストは明らかに続編フラグが立ってたし、次も楽しみ!

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