HERO

評価:★★★★★☆☆☆☆☆(5点)
<8点以上→オススメ/7〜6点→まあまあ/5点→普通/3~4点→微妙/2点以下→ハズレ>

"HERO"
(2015年/日本/120分)
公開:7月18日
監督:鈴木雅之
出演:木村拓哉、北川景子、杉本哲太、濱田岳、正名僕蔵、吉田羊、松重豊、八嶋智人、小日向文世、角野卓造、松たか子、佐藤浩市

【あらすじ】ネウストリア大使館の裏通りで、パーティコンパニオンの女性が車に撥ねられ死亡した。東京地検城西支部の久利生公平検事(木村拓哉)は、事務官の麻木千佳(北川景子)と共に事故を起こした運転手の取り調べを始めるが、二人の前にかつて久利生の事務官を務めていた雨宮舞子(松たか子)が現れる。現在、大阪地検難波支部で検事として活躍する雨宮は、広域暴力団が絡んだ恐喝事件を追っており、その重要な証人が今回の被害者女性だった。これはただの交通事故ではないと感じた久利生と雨宮は合同捜査を開始するが、雨宮は久利生のあまりの変わらなさに呆れるばかり。そんな中、ネウストリア公国の大使館員から事故当時の状況を聞くため、久利生は大使館に出向き直接交渉を試みるがあっさりと断られてしまう。実は、大使館には日本の司法がまったく及ばない治外法権があり、それは国際社会における各国の当然の権利であって、正義の名の下にそれを侵すことは外交を崩壊させかねない禁断の行為であった。諦めきれない久利生はさらにアプローチを重ねるが、当然の事ながら大使館はまったく応じず、やがて事態を重く見た日本の外務官僚・松葉圭介(佐藤浩市)から圧力がかかってくる。さすがの久利生も大使館という決して侵してはならない絶対領域の前になす術なく、捜査は進展のないまま暗礁に乗り上げてしまう…。


HERO

まぁそれなりに楽しく見られたけど、2時間ドラマで十分じゃね??結構な年数経ってるのにキャラクターが全然変わらないのがやっぱり気になる。変わらない良さもあるんだけど、見た目は明らかに年取ったしなー。

40代のキムタクと30代後半に差し掛かった松たか子のロマンスの行方なんてホントどーでもいい。て言うか、正直ちょっと気持ち悪いレベル。やってることは20代のカップルなのに、人物は完全に中年と言うこのアンバランスさ。しかも結論は結局出ないまんまだし、中途半端な割には尺取り過ぎだと思う。本筋の邪魔でしか無いような…。ドラマからのファンならそうでもないのかなー。

HERO

キムタクは決して下手ではないものの、40代のオッサンになっても相変わらず20代の頃と変わらないキャラクターばかりなのが辛いんだと思う。違和感アリアリ。松たか子も太った?腰回りが完全におばさん体型に見えたような…。それに対し、北川景子のまぁキレイなこと。これほど化粧映えする人も珍しい。

国境を超える超えないって多分もっとスケールの大きな話に出来た気もするんだけど、異様に小さく感じるのは何でだろ…。もはやほとんど学生のサークル活動っぽいんだよなー。それがこの物語のウリと言えばウリなんだけど。


ま、結局はドラマを見てくれた人へのスペシャル版てな意味合いが強いよね。良くも悪くもフジテレビのノリ。キャラクターはきちんと確立されてるし決して嫌いな訳ではないので、もし次があるなら時代の変化をもうちょっと感じさせる作風にして欲しいなぁ…。それとお金かけて是非スケールUPを!

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